施設から在宅まで活用できるバランスボールを用いた拘縮予防と改善 その後

先日の施設への往診時に

遠方からお見舞いにお見えになってくださった看護師をやっている娘さんから

「母にこの方法は取り入れられますか?」と教えて頂いた本

空気を抜いたしぼんだバランスボールを使う??

最初はおどろきましたが、翌日バランスボールを購入しに行き、

教えていただいた、空気の抜いた凹んだバランスボールで

側臥位で拘縮の下肢にはさんだり、仰臥位で両膝や踵をのせたり、股関節を揺すったり、車いすで踏んだりすると反対足側が自動的に上がったり脳のしくみも上手く使える

このボールエクササイズは「ゆらゆら・ふみふみ・ボンボン」とするだけなので

普段運動が苦手なKさんにも

慣れてくると気持ちよさそうな表情が多くみられるようになっています。

拘縮改善の方も3カ月取り入れてみて週1回のリハビリでも効果が出始めています。

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紙屋克子さんの

「身体調整のための看護エクササイズ」

Kさんの娘さんに 教えていただき感謝です!

そり腰・猫背・スマホ頚 (そりごし・ねこぜ・スマホくび)

・そり腰(最近の腰痛のタイプ)

・猫背(以前から知られているスタイル)

・スマホ頚(来年の流行語大賞を目指して考えてみた言葉)

今回はそり腰について①

最近、そり腰(腰椎過前弯)のなおし方で検索頂く方がとても多くなってきました。。

通常背骨(脊柱)は頚が7個・背中が12個・腰が5個あとは仙骨・・・で

衝撃を緩和するために緩やかなS字カーブがみられる。

頚は前、背中は後ろ、腰は前のまさにS字カーブ。

そして腰痛の話

以前の腰痛のイメージは腰が後ろに曲がる

おばあちゃんのイメージ。

最近の腰痛やスタイルは腰が前に反る

グラマーなイメージ。

うちの師匠曰く、昭和40年生まれくらいを境に、新しいタイプの腰痛が増えてきたとのこと。

・・・確かに年配者の方にもそり腰の方は時々見られているが、

臨床の現場では4歳くらいから50歳代で多くみられる気がする。

その中でも若年層が最多。ほぼ、そり腰(腰椎過前弯)の傾向がある。

症状は様々で進行するまでは無自覚の方も多いのは特徴。

太ももの筋肉やふくらはぎ、お腹の中を通る大腰筋の委縮や左右差、腰椎のねじれ・・

時々見られる、仰向けで寝られないとか、つま先立ちの方や、

真っすぐ立つとスキーのジャンパーの様な姿勢になる人

だいたいは足のつま先の方に重心がかかりやすい状態です。

足指と、かかと使えてますか?

仰向けで腰が浮く方は、一時的に休むには両膝曲げて膝の下に高さを合わせながら

座布団とか入れてみると   ちょっと休めますよ~^^

太ももの筋肉や腰の大きな筋肉の委縮は少し時間かかりますが

背骨の捻じれ、歪みを戻すと一時的に背中が床につきやすくなります。

施術を受ける以外にも自分で出来そうなメンテナンス方法

運動・ストレッチ・呼吸法などなどいろいろ試してます。

セルフメンテナンス出来る方法も、みつけてお伝えできればいいな~と思ってます。

「整体と治療院」違いって?

ウマけりゃいい、気持ちよければいい!そう思っていませんか?

1日で取れる民間資格から3年間通う国家資格まであります。

患者さんを守る法律がある資格からない資格まであります。

保健所登録が必要な資格から登録のできない資格まであります。

解剖学や生理学などの医学的な基礎知識は必修の資格からそんなの不要な資格まであります。

技術の幅は様々です。

使用できる名称(お店の名前など)が制限されています。

リラクゼーション (国家資格不要・保健所登録不要)

整体・カイロ  (国家資格不要・保健所登録不要)

もみどころ  (国家資格不要・保健所登録不要)

治療院・治療室 (国家資格必要・保健所登録必要)(法律あり)

整骨院・接骨院 (国家資格必要・保健所登録必要)(法律あり)

〇民間資格

治療という言葉は使えず、療術という言葉になります

特に業務に関しての制限する法律がなく

療術、癒し、もみ、整体、リラクゼーションなどという表現ができます。

(あん摩とかマッサージとか指圧という用語を使えません。)

民間資格の取得には1日の講習で取得出来るものから~1年くらいで取得できる資格まであります。

(民間資格扱いの中にも外国の大学で取得するカイロの資格など、6年間も通って試験を受けるすごいのもあります)。

〇国家資格

「治療」・「施術」という言葉が使えます

業務制限する法律があります。

治療、施術などという表現ができます。

あん摩とかマッサージとか指圧という用語を使えます。

取得には3年間、認可された専門学校を卒業して、国家試験を受けてから免許取得する。

開業時、保健所からの、開業許可や届け出が必要になります。

広告制限やご来院される方を守る法律があります。

〇国家資格の有無による技術の差

正直ないです。個人の差になります。

その世界で生きているプロの方はそれぞれの分野で技術のある方がたくさんいらっしゃいます。

ただリスク回避については解剖・生理学・病理学などを学ぶ分くらいは

資格取得者の方が意識が高い気がします。(これも個人差です)

(勉強していても・・・うつ伏せで背中から肋骨の上をグイグイ押したりする危険な方もいます)

現在日本にある手技療法はたくさんあります。

指圧やマッサージ以外にもテーピングだったり、カイロやオステ、などなどすばらしい方法はたくさんあります。

(終わりのない世界なので、技術も知識も学び続ける必要があります。)

お互いの技術を共有しながら周りの方々の笑顔につながっていけたらいいなと思います。

おまけ

(あん摩・マッサージ・指圧の手技は実は・・)

この3種の手技は法律とか呼び名が一緒ですが、

基本的な押し方が全く異なります。

例えば・・・

マッサージがうまくなると、指圧は下手になります^^;

指圧がうまく出来るようになるとうまくマッサージができなくなります(T_T)

同じ枠にある国家資格でもそのぐらい違いがあります。

 

ただ、痛いところがあるときは

説明もなく「強く押す」「揉む」ようなところだけは避けてください。。

みなさまが身体とこころを預けられる場所に出会えますように(^O^)

1日に約10万回動かされる関節

 

人の身体の関節は350くらいあって絶妙かつすごい機能です。

いろいろな方向に曲がる種類の関節があり、

1日に約10万回も動かされているらしいので、ちょっとしたズレが

いろんな症状を出現させることがあります。

先日のブログで自己メンテナンスのことを書かせていただきました。

骨盤がずれているとか、骨がずれているとか言われ、ずれている骨を治したい!整えたいと思われる方が意外と多いです。

それはそれでいいですね~^^

骨には腱や靭帯が付いていて、筋肉や腱には紡錘細胞と言って長さを感知して、保護・調節する役目の細胞があります。

ズレと言ってもここでは脱臼や亜脱臼ではなくちょっとした関節遊びのズレのことなのですが、

関節と関節は筋や腱などでつながっているので一つのひっかかりが他の部分も引っ張ってしまうイメージがあります。

関節の数と動かされている回数を考えると身体への影響は少なからず出そうです。

たとえば足が疲れてくるとサスペンションの役目をしている膝近くのスネの関節が下がってきたり、関節がでこぼこしていたり、

たとえば手足の指を使いすぎて腰痛や五十肩になったりもします。

そういう場合はメンテナンスが手指や足首だったり、骨盤だったり腹部だったりします。

昔のロボットは関節数が少なくて、ぎこちなかくてロボットらしく・・ウィーンガタンゴトン・・

今のロボットは関節数が増え動きがなめらかになりとてもスムーズ。

(携帯電話にまで関節があったりする時代ですが・・)

関節を多く作る連動させるというのは技術的に難しいそうです。

そう考えると人間の関節はこれだけ多くても連動できるってすごいな~って感動します。。

しかも関節のの多くは手足に集まっているそうです。

(関節のズレの動かし方)

関節の矯正や調整には意外にも、強い刺激より柔らかい刺激の方が動きやすいようです。

「ふれる」とか「さする・なでる」くらいの圧で充分です。

特殊な技術ではないので慣れてくると、ある程度自分でも調整が出来ます。

特に関節の数の6割くらいが集中している手足はとても大切で、

手や足の関節の調整だけでも肩、首、腰、股関節が少し楽になります。

(やってみましょうコーナー!)

1分で簡単メンテナンスコーナー^^

まず腕をあげて感覚をみてみます。

少し硬い指をまわして

もう一度あげると・・・あら不思議

上がりやすくなりまーす。

足でも同じです。

準備運動代わりにやってみてくださいね~^^

夏は暑いというけれど・・水中毒って?

汗をたくさんかける夏がきましたね~

こまめな水分補給は大切ですが、

水だけをちょくちょく飲んだり、一度にたくさん飲んだりすると身体が疲れやすくなったり、

頭痛や気分不良の原因になりますので、ご注意くださいね!

1日に8~10リットルの水だけで、塩分(ミネラル)(電解質)をとらず、体液が薄まると

まだちょっと認知度の低い「水中毒」という症状も出やすいので、合わせてご注意ください^^;

水中毒とは?

過剰な水分の摂取により血液中のナトリウムイオン(塩分とか)の濃度が低下して起こる症状。

腎臓の持つ利尿速度が1分あたり16ml(1時間で960だから・・約1リットル)

と言われているので

それを超えて摂取すると細胞が膨張して起こしやすいと考えられているらしいです。

身体の60~70%は水分で出来ていますが、水だけじゃダメなんですね~。

最近、所ジョージさんのCMでやっている商品なんかを1本持ってるといいかもな~と思いました。

最近テレビで塩水(経口補水液)の作り方とか分量を

よく教えてくれているみたいなので、調べて参考にしてもいいかもです。

市販のスポーツドリンク系はナトリウムが少な目で、糖分や甘い種類が多いので、

ポカリを薄めて天然塩を入れてみたらどんなのができるかしら・・・と考え中です。

夏バージョンのポカリとか出ないかな~^^

 

先日頂いた 夏のはちみつレモン「塩」 ナイスです!

みなさまのお心遣い感謝してます!!

自分でできるテーピング教室開催させて頂きました

自分でできるテーピング教室を開催させていただきました!

原先生、ご参加の皆様ありがとうございました。

膝の痛みやふくらはぎがつること、外反母趾、足底のアーチ、肩こり、猫背、生理痛、胃痛、などに効果の出やすい筋肉補助テープのやり方を教えていただけました。個人個人のニーズに合わせて先生も熱心に教えて頂き、予定時間をオーバーして開催させていただきました。

力の入りずらい筋肉の発見や皮膚の引っ張りかたで、力が入りやすくなったり効果は意外と大きいなと感じました。

、テープを引っ張らないとかテープを張って動かすという発想がすごいなあと思いました。

「肩が動かしやすくなった、痛みが減った、足の裏が指までつくようになった、つま先立ちが安定した・・・など」

ご参加の皆様にも喜んで頂けたようで、次回は?という声も頂けました。ありがとうございます。

第一回のイベントが無事終わりホッとしています。みなさまありがとうございます。

自分でできるテーピング教室開催

  いつもありがとうございます。

おかげさまで今年の5月で2周年を迎えさせていただきます。

この場所で少しでもお役にたてるといいなあと思い、ひなたぼっこ指圧治療院でも

リクエストを頂いたり、お役に立ちそうな、各種講習会やイベントを行っていけたらと思っています。

ということで早速、第一弾!! お待たせしました! 

「自分でできるテーピング教室」を行いたいと思います。

◇日時  5月6日 日曜日 14時~   (1時間半くらい)

◇場所 ひなたぼっこ指圧治療院 

◇人数 4~5名様

◇参加費用 1500円 (筋肉補助テープ1本付き)

◇対象  膝、足首へのテーピング

◇お申し込みは ホームページお問い合わせホーム、または09026268056まで、お待ちしております!

◇日常生活で役に立つ一般的な痛みの緩和やパフォーマンスの向上を目的としたテーピング

 (時間があれば・・・)

 腰椎過前屈や外反母趾や肩こり、姿勢矯正、生理痛、下痢などにも効果のある筋肉テーピングなどもお伝えできれば・・と思います

◇講師 東京北区滝野川で活躍されております。 晴明堂 原弘幸先生です。

指圧治療と皮膚、筋肉補助テーピングの効果は非常に有効だと考えています。

今回は筋肉補助テーピングの技術は僕はまだ未熟なので・・・と思っていたら、

東京北区の鍼灸指圧治療院、晴明堂の原先生にサポートを受けることができました。

ありがとうございます!

日常生活や運動補助や慢性的な筋疲労のサポートや回復、ケガの後遺症へのアプローチなど・・・を目的とした

膝や足首など日常生活でも役に立つ筋肉補助テープの使い方です。

自分メンテナンス方法の一つとして少しでもお役に立てれば嬉しいです。

(ひなたぼっこ 岩井昌人)

お役立ち⑥  カイロの使い方~その②

前回は腹部へのご紹介でしたが今回は足先などの冷え性や風邪予防をイメージしたカイロの使い方のご紹介です!

カイロは携帯用や使い捨ての貼るタイプや貼らないタイプで普通からミニサイズ、そして可愛らしいキャラクターのカイロまでありますが、

今回は貼らないカイロや貼るタイプでミニを使った方法のご紹介をさせていただきます。

〇風邪予防のカイロとちょこっとゾクッとしたかな~という時のおすすめの使い方!

やっぱり「肩甲骨」と下腹部ですね。

ゾクッときやすい場所は肩甲骨の少し上、頭を下に向けた時一番出っ張る背骨の少し下くらい。

この場所あたりの衣服にミニの使い捨てカイロを貼ってください。(出来ればじんわりあったかい程度で)

感じ方によっては1枚目の外側ではなく、2~3枚目の服の内側でもいいかもです。

(直接皮膚に貼れるカイロ以外は皮膚に直接はダメですからね~)

(貼るカイロの場合、1枚目に貼ったり大きめのカイロを貼ったときはその部位だけが汗をかいて冷えてしまうこともありますのでご注意ください)

〇外出時や、お外にいる時間が長い時の使い方!

定番の足の付け根(そけい部)です。

足の付け根には足先に行く大きな血管と足先から戻ってくる大きな血管、そして神経があり、温まりやすい効果的な場所です。

最近の方は特に股関節や膝関節が伸ばせずに曲がったまま歩いている方が多いので・・・

この部分を温めるにはズボンの前のポッケがいいかな~と思います。

ただこの部位は皮膚から血管が近いため効果が上がりすぎてしまうこともありますので、貼るカイロより、貼らないカイロをお使いください。

片側ポッケまたは寒い時は両側ポッケに入れておくと、一日中温かく過ごせて、その他にもいろいろ使えて便利です。

時々カイロの入っているポッケに手を入れて一緒に温めてみたり、取り出して手袋の中に入れてみたり、お友達に貸してあげたり・・・とポッケに入ってると何かと便利ですよ^^

スポーツ観戦時や表にいる時間が長い時など、どーしても寒そうだなーという時は全部入れで行きましょう!

(ズボン下やストッキングを履いて、前後左右のポケットにカイロ入れて下腹部の貼るカイロで温める。骨盤周りが温まる・・・これ最強です。)

ではでは、この冬も明るく楽しく温活していきましょう~^^

楽しいアイデアあったら教えてくださいね.

手指足指への刺激の効果を体験ください(手指編)

どちらでもいいので肩~腕を上げる、(鏡の前だと感覚と視覚の両方で確認できるので余裕がある時は楽しいです。)

同じ側の手の指を軽く回してみて、まわりの硬そうな指を選ぶ、少し軽く回す。

(イメージ的には指の第一関節とかを横からはさむ感じで、ちょこっとやわらかくなるくらいまででok)

再びさっきと同じ側の肩~腕を上げる・・・動きやすくなります・・・肩が

鏡の前で前後を比べてみるのもいいと思います。

これは治療効果としてもありますし、体操前や運動や競技前に行っても良さそうですよ~

痛みのある部位を押したり叩いたりするのは思ったよりリスクが大きいので

できるだけリスクの少ない部位からのアプローチがおすすめです!

腕や肩を使うスポーツ選手の方や五十肩の治療に来られた方への自己メンテナンス方法としてもお伝えしています^^

よかったらお試しくださいませ~

お役立ちブログ④~最近の定番コース?百観音温泉のすごさ

最近はお時間にゆとりがあって体調も安定されている方が治療にお見えになるとき

治療の前か後で温泉に行く方がみられるようになってきました~^^

なかでも久喜市(東鷲宮)にあります百観音温泉は泉質がとても評判の源泉です。

美肌の成分がとても多く含まれているそうでお肌がすごくいい感じになりますよ~^^

元、バスツアーの添乗員も太鼓判です。(今は指圧治療家やっておりますが・・)

僕も皮膚の状態を安定させたい時など、行かせて頂いておりま~す。

ひなたぼっこ指圧治療院からは

車で約15分~20分、

電車だと2駅で6分です(治療院から新白岡駅まで徒歩5分、東鷲宮駅から温泉まで徒歩5分)

意外と近いです。よかったらご利用してみてくださいね~^^ 

百観音温泉ホームページこちらです